ESSAY

1996年に高1時代が過ごせて絶対的に幸せだった3つの理由

 1980年生まれの僕は、1996年の春に高校へと進学した。あれからちょうど20年が経ち、ある思いを深めている。それは、15歳から16歳という10代ど真ん中の多感な時期が96年という時代と重なって心底よかった、というもの。3つの観点から力説したい。    ...

田舎に暮らすというのはお店を断捨離するということである

 ツイッターで都内のビアバーのアカウントを片っ端からフォローしているので、夕方くらいになるとタイムラインが「本日のビール」で賑やかになる。  最近はバレンタインデーが近いので、バレンタインビールの樽が打ち抜かれまくっている。バレンタイン当日には、その打ち...

ビール好きが周囲から感謝される方法

 金麦という新ジャンルビールがある。もちろん、味わいが好みの人もいるだろうけど、きっと多くの人にとっては高いビールの代わりに飲む妥協の一本だと思う。  僕にとっても金麦は妥協銘柄だった。高校時代から松田聖子のファンだった阪神の和田豊が松田聖子のそっくりさ...

厳選!ビールの味わいの多様性が端的にわかる6スタイル

 今秋、NHK文化センター鳥取教室にて、ビギナー向けのビール講座を持たせてもらった。話す内容はすぐにまとまったのだけど、テイスティングの時間に飲んでもらうビールの選定にかなり悩んだ。  目的は「ビールの味わいの多様性を伝えること」と、これは重要だと思うの...