REPORT

金色の普通のビールかと思いきや、気づくと結構酔わされている魔性のビール(Duvel/Duvel Moortgat)

 2005年12月8日。AKB48が秋葉原の劇場で初公演を行った際、一般入場者は7人だけだったらしいが、「彼女たちはいつか東京ドームで公演をする」と予測できた人はいただろうか。たぶんいなかっただろう。  同じように、僕は10年以上前にビアバーで飲んだデュ...

タモリも太鼓判!130年前にタイムスリップできるビール、もとい麦酒(神都麥酒/伊勢角屋麦酒)

 これほどまでに神々しい要素を重ねて持っているビールがあろうか。  ・「神都麥酒」というネーミング。  ・造られた場所は伊勢神宮のほど近く、地名は「神久」。  ・ラベルには伊勢神宮外宮、夫婦岩の日の出、紅白水引。  ・伊勢志摩産の古代米使用。 ...

実はIPAではなくIPL!田舎のクラフトビール好きの救世主(伽羅/COEDO)

 鳥取にいると、「COEDOがあってよかった…」と風呂に浸かりながらしみじみ思う。  それは、よなよなエールのヤッホーにも同じことが言えるのだけど、美味いクラフトビールを安価に飲みたいと切に願う人間にとって、この田舎のスーパーでも置いている2社は救世主か...

スコットランド発の日本語ラベル。ゆずを駆使した苦ずっぱいキツネ(こんにちは狐 柚子 IPA/BrewDog)

 海外のカフェで日記を書いていると、物珍しげにノートを覗きこまれることがある。どうやら漢字がちりばめられた日本語はエキゾチックに見えるらしい。一度、「モニカと日本語で書いて」と言われて悩んだ挙句、「喪煮華」と書いてあげたら大喜びされたことがある(幸せとは縁遠そ...

ビールをチビリチビリやりたい人必飲。至福の1時間を約束してくれるバーレーワイン(OLD STOCK ALE 2014/North Coast)

 チビチビ飲むお酒と言うと、ウイスキーや日本酒が定番。グビグビ飲むお酒と言うと、ビールが定番だろう。でも、「俺はビールをチビチビやりたいんだ!」と荒くれる人にぴったりなビアスタイルが英国発祥のバーレーワイン。バーレー(barley)とは大麦、つまり麦を使った、...

GWにおすすめ!男女が集うピクニックで飲みたい軽快な一本(Gyp Wit/GYSPY INC)

 レッドブルのCMを彷彿とさせる、いかにも外国人が描きました感漂うオシャレなイラストとデザインが目を引く。イラストそのものより、色使いにセンスを感じるラベルだ。  開栓すると、辺りに漠然としたフルーティーな香りが立ち込める。グラスに注いで泡に鼻を近付ける...

テニスが強くなる?「低グルテン」がウリのヘルシー系IPA(Delicious IPA/STONE)

 「台風銀座」的な意味合いで「クラフトビール銀座」という古めかしい言葉があるとしたら、アメリカのサンディエゴが一番相応しいかもしれない。僕はいつか絶対に、実力派ブルワリーがひしめく街を訪れたいと考えている。  そんなクラフトビールシティを代表する醸造所と...

箇条書きと写真で綴るビア旅(大阪~兵庫編)その2

・大阪駅の発車音が「やっぱ好きやねん」であることと、エスカレーターで立ち止まる人が右側にいることで、大阪にいることを強く実感させられる。 ・先日カラオケでたかじんの「なめとんか」を熱唱したとき、友人に「発音が東京だ」ということを言われ、歌でもイントネーシ...

箇条書きと写真で綴るビア旅(大阪~兵庫編)その1

・朝5時に起床し、大山町から大阪の箕面をめざす。まずは山陰道で鳥取市方面へ。鳥取市内から鳥取自動車道に乗り、兵庫の佐用ジャンクションで中国自動車道に乗るという流れ。約3時間半。 ・鳥取県の本当に素晴らしいところは、山陰道も鳥取自動車道も無料な点。1円も払...