薦められた本を14年後に読む 手元に一冊の小説が届いた。チェコ出身の作家、ミラン・クンデラの『存在の耐えられない軽さ』である。大学生の頃、ある人に薦められて読もうとしたものの、その取っつきにくさに挫折した。この本に再挑戦しようと思ったのにはワケがある。 話は2002年、大学4年生...... POST DATE:2016.03.18